RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 36 国鉄アプト式電気機関車

RM Re-LIBRARY (アールエムリ・ライブラリー) 36巻 / 全46巻  まとめ買い

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内容紹介

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承下さい。ついに300巻を超えた長い歴史の「RM LIBRARY」から、過去の傑作巻を2~3冊分まとめて復刻する「RM Re-Library(アールエム リ・ライブラリー)」。シリーズ36巻目は、RMライブラリー第147~149巻「国鉄アプト式電気機関車(小林正義 著)」を復刻いたします。原書は上中下の三分冊でしたので、非常にボリュームのある巻となりました。 信越本線の難所、横川~軽井沢間の碓氷峠は当時我が国唯一のアプト式として建設されましたが、その難工事もさることながら、蒸機運転時代は速度の遅さ、輸送力の少なさ、そして煤煙による乗務員・乗客への過度の負荷など、まさに輸送上のネックというべき箇所となっていました。それを解消すべく、幹線として初めて電化がなされ、国鉄初の電気機関車・10000形(後のEC40形)がドイツ・アルゲマイネ社に発注され、投入されたのです。そしてその技術を基に国産として大宮工場で製作されたのが10020形(後のED40形)。比較的小柄なこの2形式の電機が、電化初期の碓氷峠で活躍しました。 やがてさらなる輸送力の拡大を目指し、サンプル的にスイス・ブラウン・ボベリ社に2両だけ発注されたのが10040形(後のED41形)。そしてそれをひな形に28両もの多数が国内メーカー各社で製造されたがED42形で、同区間用の決定版電機として粘着運転開始の1963年まで活躍したのです。 本書では、上記4形式の電機について、技術的な成り立ち、改造の変遷、一部形式での私鉄への譲渡例などを詳細に解説。筆者得意のCAD作図による部材解説や全体を描いた形式図も必見の内容です。ED42は全28両について何かしらの画像が収録されており、まさにこの時代の碓氷峠を顧みる決定版と言うことが出来るでしょう。

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